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現場レポートブログ パート2



2010年10月04日 « 新築一戸建て・工務店(新潟県長岡市)なら総和住建トップへ » 2010年10月14日

2010年10月07日

刃物による、こだわりの施工

ご無沙汰しておりました・・・<(_ _)>
日中と夜の気温差に対応できずに風邪気味です(笑)
皆さんは体調崩していませんか??

この3連休に疲れを取ることができた人や逆に疲れた人もいるでしょう・・・。
私は後者ですが・・・。

今年も残るは2カ月ちょっと!! がんばっていきましょう(●^o^●)


さてさて、タイトル通り今回は総和住建の“こだわり”のひとつ「施工」を紹介していきたいと思います。

『和室 サッシ取り付け』
和室サッシ
和室のサッシと聞いて他と何が違うのか、よ~く見ないとわからない“たくさんのこだわり”があるんです。
この敷居と鴨居をうまく付けるのは、非常に難しいので大工さんの熟練の技が必要です。
(逆光でごめんなさい・・・。)

『敷居 ヒノキ材』
ヒノキ
敷居に使用するのは『ヒノキ』です。表面に溝(凸凹)が掘られています。
鴨居:障子や襖(ふすま)などの建具をはめる開口部の上部に取り付ける溝付きの横板のこと。
   敷居:障子や襖(ふすま)などの建具をはめる開口部の下部に取り付ける溝付きの横板のこと。

『大工道具』

では、敷居の加工の様子を見てみましょう。
大工さんが使う道具がこちら!!
道具の中でものみやのこぎりは見たことがあると思いますが、“コレ(コの字型と直角三角形)”
何に使うかわかりますか??


正解はこちら☆彡



『大工道具“半役”』

この道具は【半役】といい、柱に取り付けて敷居の寸法を決める時に使います。

柱をよ~く見て下さい!! 部分に凹の加工がされています。
これは、大工さんが“のみ”でつけたものです。ここに凹の加工をした敷居がはめ込まれます。

『半役の使い方』

寸法を決めたヒノキ材の加工をします。
棟梁の高木さんと社長とは二十歳からのお付き合いで、信頼のおける大工さんです。

「いい仕事ができるのは嬉しいてぇ」そんな気持ちのつくり手がいるのも、
総和住建の魅力のひとつです(^-^)

『敷居の加工』

まず、寸法に合わせて切るのですが、のこぎりをしならせ両端部が出っ張るようにします。
こうすることでより、柱との密着させることができるんですって!!
他にも、鉛筆の印の跡を残さない為にカッターで印を付けるなど細やかな工夫がされているんですね。

『敷居の納め方』

柱と同様にヒノキ材にもそれぞれ凸凹のホゾ加工をします。この手法は【木殺し】という物騒な呼び名をします。
次に、凹に加工せれている柱をへこませて、凸の加工されたヒノキ材を水に漬けてから柱の穴に固定します。
水を掛けるのは木が元に戻ろうとするの習性を利用したものです。

『サッシの納め方』

最後にサッシの取り付けを行い養生を張り和室のサッシ取り付けが完了になります●~*


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